Tuesday, April 10, 2012

期待値

新シーズン最初の公式戦である全日少は、悪くはなかったけど緒戦
敗退。まだまだだなぁ。

ここ数年で、選抜チームの出場が認められなくなったり、8人制に
変わったりで、以前に比べて、どこのチームもこの大会に対する力
の入れ方が変わってきたかなぁなんて気がする。ちょっと寂しい。


早々に終わっちゃったので、会場内をフラフラしていると他チーム
の方から

『どうでした?』

と、声をかけられるのが話のとっかかりの定番。
この、どうでした?は、スコアと結果はどうでした?なのだけれど、
そこはあえて

『オモシロかったよ』

と、期待値Lで肩すかしな返し。ヘンな奴だなぁ、と思われてるん
だろうけど、そもそも、残念なことにスコアは数えてないので。

〇:△でどこが勝った負けた、なんてのは、集計されたもの見れば
いいんじゃねえの?そんなことより、〇番のアタマのいいプレー、
とか、マネできないような変わったテク、とか、完全に崩しきった
あのシーン、とか、カケヒキを楽しんでいる様、とか、スコアなん
かどうでもいいくらい観るべきポイントがあるのでね。

いろいろ変わりゆく中で『大人たちのサッカー観』も変わっていっ
ていかないもんかなぁと思う。

こんな中身とかプロセスの話が返ってくることが、期待値H、にな
るには、もう少し時間がかかるかなぁ?

Monday, April 2, 2012

シミるぜ!

風呂に入ると、なにやらスネの当たりがヒリヒリ。
左右、内外に計5ヶ所のかすり傷???
そういえば、昼間にゲームした時に、チョコチョコ削られてたこと
を思い出した。
日頃の溜まりまくった鬱憤の解消100%、って感じで向かってく
るのだけれど、その闘志みたいなものを、オレにじゃなく、公式戦
なんかのゲームにぶつけろよ!と思うのだけれど…
ソックスを破くほどのものではないから、まだまだ

『ニセモノの削り』

いろんな意味で、スネに傷を持つオッサンには、まったくダメージ
なし。
だからといって、狙って削らないでね。

Wednesday, March 21, 2012

俺は一人も育ててねぇ

3月で定年を迎える、清商 大瀧監督の対談番組のタイトル。

あれだけのプレーヤを輩出していながら、38年ものキャリアを持ちながら
こう言えてしまう潔さ。

かっこいいなぁ。

Thursday, February 23, 2012

ハインリッヒの法則

1件の重大な事故のウラには、29件のチョットした事故があって
そのまたウラには、ギリで難を逃れてヘンな汗かいちゃうような出
来事が300件ある。というヤツを、googleのトップページで、
今日が違うハインリッヒさんの生誕日だと知ったついでに思い出し
た。

1失点に至るには、29回のバー・ポストに当たったりかすめたり
で何とか失点を免れ、300回のウッカリなパスをパスカットされ
たり、無意味なクリアでスローイン,コーナーキックを与えてキレ
イにつながれてみたり、ダフってみたり、ヘディングをカブってみ
たり、ハイボール・ルーズボール競り合わなかったり、マークする
相手から目を放して見失ったり、ポジションがズレてウラ取られち
ゃうパス出されたり、股抜かれたり、ペナ付近でファール取られた
り、相手に詰めたけど重心が前にかかって簡単にスカされてみたり
足だけで行ってみたり、飛び込んでみたり...な数多のミスがある

打たれたシュートを止めて失点を防ぐ、ってのはなかなか難しくて
どう300を減らすかにかかっているのだと思う。
『些細なミス』などとは思わずに、2度とミスを起こさないために
はどうするか、ってところをもっと頑張ればいいのになぁと、マレ
ーシア戦を観ていて思う。そこちゃんとやっておかないと、攻撃ど
ころじゃないもんなぁ。総得点、とか、得失点で泣かないためにも。

観ているだけなのに、なんだか疲れちゃった。


Tuesday, February 7, 2012

Not clear!

シリア戦の2失点目は、GK権田を責めたら可哀想だね。
世に言う「クリア」から始まった、必然的な失点ってところか?
そもそも、「クリア」と呼ばれるプレーで起こっていることは、蹴
ったプレーヤが一時的に責任逃れができていることくらい。結局、
そういう思考の欠片が皆無なプレーは、相手にボールを拾われ、も
っと大きなピンチを招くことは、サッカー選手ならば知っているは
ずなんだけどね。でも繰り返す。
「蹴っとけ」とベンチから大声で発せられる、選手に対する信頼が
丸っきりなく、練習時間を全くのムダにしてしまう魔法の言葉を受
けて育ってしまったのだから仕方がないか...

サッカー検定 用語解説
クリア(くりあ)
 ◆意味:味方チームのペナルティエリア付近でプレーされていた
     ボールを、味方チームの選手がハーフウェーラインやタ
     ッチライン方向へ大きく蹴り出すプレー。
 こりゃまいったな...

今後「クリア」と実況とか解説するのは、そのピンチの状況を

『解決』

した時に使ってもらいたいもの。 

あのシーンでは、少なくとも4人のフリーの選手につないで脱出で
きたはず。確か、つなぐサッカーを標榜していたはずなので、日本
を代表する人々の集まりならば、ポリシーを貫いてオリンピックの
出場権を獲得して欲しいね。

Wednesday, February 1, 2012

ふくしゅうのおに

何年か前、出張のために乗った新幹線で

 通路その母 小1男 私窓 の並びで座った時の話。

春から2年生になるから、と、九九の予習にご執心だったらしく、
列に並んでる時からヘビーローテーション。
周りの迷惑にならない程度のボリュームで、必死に覚えようとして
いてなんだか微笑ましい光景。
ただ1点、ハッシサンジュウシと聞こえてならないこと
を除けば。
あたりがザワザワしてるし、聞き間違いだろう、と流していたのだ
けれど、車内で聞いてもやっぱりサンジュウシ。その母は、いつか
自分で気がつくか、と泳がしているのか?ムリだろ?と、なんだか
ガマンの限界と、熱海を出て県境が近づく頃、窓に向かって割込む
タイミングを計って「サンジュウニ」とつぶやいてみた。
九九は鳴り止み、ちょっと遅れてその母はケータイを取り出しピコ
ピコとやり、蒼白な表情で小1男に画面を見せる。小1男うつむく。
どうやら、母の代から間違って受け継いでしまったことが判明した
模様。
トイレ休憩をはさみ、そこから猛烈な8の段の反復。だけど、染み
付いてしまった悪しき習慣が、そう簡単に克服できるわけもなく、
3回に1回はつまづく。それでもメゲずに反復は続く。
新横浜あたりで8の段は完璧になる。ところが、最初からはじめる
とやっぱりサンジュウシ...ガンバレ小1男、もうすぐ終点だぞ。
品川でやっと成功、東京駅で完璧になる。やったね小1男。
いい顔して京葉線に乗り換えていった。その後に行ったディズニー
ランドは、さぞ楽しかっただろう。

小1男を苦しめた予習。あれって昔から思ってたけど必要かねぇ?
間違って身に付いちゃったらムダでしかないでしょう。
それよりもなによりも、復習。
昨日できたことは今日もできる。今日もできたことは明日進化する。
昨日できたドリは今日もできる。今日もできたドリは明日進化する。

上達の近道は、復習の鬼、になることかなぁ

Sunday, January 22, 2012

根拠のある自信

雨降りで練習が休みになった土曜日、中学生の市内大会を何試合か
観た。5ゲームくらい?
相変わらずドンと蹴って走ってマグレ狙いのシュート、みたいなと
こもあったけれど、そんな中で、黄色のユニのチームがなんかいい
かんじでゲームを進めていた。
部員が13人で(ベンチの人数で判断)決して上手いわけじゃない
けれど、直向さが結果に現れたんじゃないかな。
アップの時、30分ぐらいずっと同じメニューを繰り返していて、
体力的にもメンタル的にも厳しいかんじだったけど、全く同じよう
にピッチでプレーしていた。これがドンピシャでハマる。
派手なプレーはないけれど、ていねいにていねいにつないで、みん
なで押し上げて、教科書で言うところの無駄な動きもたくさんやっ
ていて、ベンチの先生はいろいろ言ってたけれど悪くはなかった。
点差が開いてきてどうなるか?と観ていたけど、スタイルがブレる
ことなくゴールを目指す姿に、こうありたいものだと思った。

夏の全中までにコツコツといろんなモノ積み上げて、またオモシロ
いゲームを観せてもらいたいね。

Saturday, December 31, 2011

2012年は

ここんとこ恒例の選手権観戦が途絶えるところだったけれど、ステキ
な情報入手により、聖和学園(宮城)のこだわりのあるサッカーを観
られて、いい大晦日になりました。
個人技、とか、チーム全体の余裕度、とか、全国の舞台でも発揮でき
るってのは、いかに普段のトレーニングと大会にかける本気度の差が
小さいのか、ってことがうかがい知れた。終了間際のあの時間帯で、
スタイルがブレずに同点弾でPK戦に持ち込んだのはお見事!!
ダッシュのようなスピードのドリにはシビれた。
プレーそのものも、サッカーに取り組む姿勢も見習うべきところ満載。


いいところは吸収したいし、新しいことにもトライしたいな、と帰り
の車中でいろいろ練ってみた。なにをするかは、またグラウンドで。

2012年は、より進化します。


柏の葉まで片道3h、久々の首都高も苦にならない。意外と近いかも。
あの辺りまでならば、日帰り行動半径内だということも分かったし、
2012年は、ETC付けちゃうかな。勢いでカーナビも付けちゃうかな。

Friday, December 9, 2011

あなたとは違うんです!

そこそこの時間の会社帰りに、塾終わりの人々と出くわすことがある。
当たり前のようにお迎えにあがったママかパパの車に、当たり前のよ
うに乗り込み、やおら上を向き「ふ~っ」とため息なのか何なのか、
おもむろに取り出したケータイを眺め、そして当たり前のように車が
走り出す。決まり事なのか、後ろも、そのまた後ろも同じかんじ。

毎度思うのは、『お前、ナニサマだよ!』

たぶん、あの人々は昼間学校で勉強してんだろうなぁ?なのになぜ、
余計な時間とお金を使ってまで、さらにお勉強なのだろう?と、常々
不思議だった。
ま、そこは100万歩くらい譲ったとして、そのヤレヤレなかんじの
一息はないだろう。そうしたいのは、ママとパパなんじゃねぇの?
よそはよそなのでどうであろうと構わないですけど...


アスリートのみなさまへ

上記のようなモヤモヤさせてくれるものを見てしまった私からの提案
です。

練習へは、自分の足で来ませんか?

ほとんどの人は、毎日通っている学校と同じ場所なのだから、無理で
はないよね?
時間がかかるってデメリットはあるけれど、それを上回るメリットが
たくさんあります。書かないけど。

飽くまでも提案であって、そうしましょう、ってことじゃないので、
それぞれの考えもあるでしょうし。
少なくとも、勘違いした塾通いな人々とは違うんだ、って心持ちでは
いてほしいです。

Monday, December 5, 2011

Dの意思

結局、今年のJリーグは昇格したレイソルが優勝。
2年越しで、昇格してJ1で優勝する、って目標の立て方が功を奏し
たのかなぁ。

シーズン序盤にたまたま観た中継がなんだか面白くて、気にして観
ていた。
それぞれのプレーヤが、今ナニをしたらいいのか、ってことのトレー
ニングをちゃんと積んできた有機的なチームだから、 攻撃のつなが
り、とか、滑らかさに魅入ってしまう。

その中で、レアンドロ・ドミンゲス(Leandro Domingues)がいい。
もちろんプレーの巧みさ、とか、”間”の良さ、ってところも見所ではあ
るけれど、あれだけ露骨に感情を表に出すプレーヤってのは、ドゥン
ガ(Dunga)以来に見た気がする。

最終節での印象的なシーンで、若い選手が『クリア』という名の、思考
と思慮の欠片もないショボいプレーをした時、画面の端のほうで全身
で怒りをあらわにするドミンゲス。
それまで、ていねいにていねに繋いできたところを、ああいうダサダサ
なプレーが身を滅ぼす。
なりふり構わず、ダメなものはダメだ!と伝える様に、強いチームの根
拠はここにあるのかと感じた。

今年のクラブワールドカップの開催国枠でレイソルが出場ということで
プレー以外こういうところも注目して観ようかと思う。

Tuesday, November 22, 2011

違和感の塊

スタジアム観戦したのに、さらにビデオでチェック。
日陰でよく観れなかったプレーとかあったしね。

その中で、どうにもヘンだな、と思うシーンがいくつか出てくる。

藤枝東の11人は、どうして全員ベンチコート姿だったのか?
スタンドで座っているだけでも汗が滲んできて、シャツ1枚になった
直後だったから、マジか??と、つい口に出してしまった。
いまどきの子供らしく、みんながそうだから、なのか...
なにかのオマジナイだったら仕方ないけど、1人くらい脱いでるヤ
ツがいても良かったんじゃないかなぁ。ゲーム前にケリがついてた
気がした。

ショウリの女神、が、大人になってた。しかもアンマッチなカラーリン
グの衣装で。もしかすると、真剣勝負のサッカーはここで終わる選
手だって中にはいるであろうピリピリしている中、あれはないな。
サッカー好きは、そんなもの求めていないです。仕事かもしれない
けど。

そして、最後のロッカールーム。
監督の話が、ちゃんとアタマから最後まで収まっていて、カメラ気に
しちゃってる選手がむせび泣くシーンに、作り物のうすっぺらさを感
じてしまう。あれ、必要か?仕事かもしれないけど
負けた悔しさがないわけがない。泣くなら人知れず泣け、と思う。
そんな場所がロッカールームなのに。浅知恵な大人の罪。最悪なの
は、これが商品になっていること。
感動したかったら、もっとゲームの中に求めればいいのに。
次がないかもしれないというギリギリところで闘っている、負けて悔し
い気持ちを、唇を噛んで堪えてサッカー選手として全うする姿以上に
感動するものはないだろう。

救いは、磐田東の監督の厳しくて心優しいコメントかな。これがなか
ったらDeleteだったな。

Sunday, November 20, 2011

最後の砦

選手権準決勝を観てきた。
久々のスタジアム観戦は、やっぱよかったわ!!



お目当ては第2試合の静学VS藤枝東だったけど、チョット早めに来て
清商VS藤枝明誠の後半だけ観てみた。
結局、明誠は負けちゃったけど、受験で何人かいないとか、ケガ人が
出て...とかあったみたいだけれど、そんなこと言い訳にしない、いい闘
いぶりだった。同点に追いついたときの気迫とか、突き放されてしまっ
ても、ダセェパワープレーに走らず、じっくり丁寧に崩して前に進む姿
は、いいトレーニングの積み重ねなんだと思った。
キックオフから観れればよかったなぁ。

ランチをしながら、静学のアップの様子を名古屋から来た少年たちと
眺める。練習試合のついで、ではなく、ただこのゲームを観る為だけ
に来た!と言っていた。
目を輝かせて観ているのだけれど、それはどこのチームでもやってい
る、いわゆる『とりかご』。 さりげなさ、とか、ながれ、とか、そりゃぁ釘
付けにもなるさ。これをゲームでやるから凄いんだよな!
そのまた隣で、どこかのサッカー部であろう高校生どもが、小学生以
下のハシャギよう 。間近のこれに気がつかないってね、同年代の同じ
サッカー選手がどんなことしてるか?って気にならないものか?終わっ
てるなコイツら、と少年たちが向けた視線には気がつかなかっただろう。

そんなアップのノリで圧倒的な前半、失速しちゃった後半のゲーム。
この辺は1週間かけて修正してくんだろうな。

滋賀の野洲、京都の久御山、広島の広島皆実 ほか、全国大会で観た
いなぁと思ってたチームが地方大会で敗退しているらしく、大晦日の予
定が狂ってしまうので、Rhythm Technique Intelligenceの人々には、い
つも通りのサッカーで順当に勝っていただきたいです。

Thursday, October 13, 2011

心?かなり散らかってるね

半年くらいの乗り遅れで
『心を整える』 長谷部誠 著
を読み終えた。

56の習慣なんて、朝起きることとかもカウントしたって足りないかも。

サッカー選手に限らず、学校生活や会社生活を、スムーズに過ごすための
ヒントが多く詰まっている。
こういう心持ちだから、多くの成功を掴めるんだな、と思える一冊。
゛超高校級゛とか、偏った持ち上げられ方をした選手が、代表にあんまり
入らないことを考えれば、普段の暮らし向きが大事なんだな。

読み終えて、まず一番にやらなきゃなと思ったのは、デスク周りの整理。

凡人であることに納得。

Sunday, September 18, 2011

伝承と誇りと

真夜中に目が覚めると、ラグビーワールドカップ開催中。
あの激しいぶつかり合い、というか、もつれ合いを観るたびに、よくぞ
袂を分かってサッカー作ってくれた、デカシタ昔のイギリスの人々!!
と思わずにいられない。
いいプレーなんだかどうかあんまりよくわからなくて、じっくりとゲームを
見たことはないけれど、唯一楽しみにしているのが

オールブラックスのハカ


かっこよすぎる!

もともとは、マオリ族の戦いの前の舞だったらしい。
ゲーム前に、筋骨隆々の男たちが目の前で得体の知れないプレッシャ
をかけてくるんだから、受けたほうはたまらないだろうなぁ。
上の動画は、触発されちゃったトンガが待ちきれずに始めやがったヤツ。


サッカーには、円陣がある。
これがビシッと決まると、それだけで相手に『やるなっ』って思わせられる。
絶対勝つという覚悟、ゆるぎない自信。
これが伝わるような、力強い円陣になったらいいなぁ、と思う。

Wednesday, August 10, 2011

こういうのが観たかったのよ!

君が代、軽かったなぁ~。あれはナシ。

日韓戦で3-0ってスコアも上出来だけど、身の詰まったいいゲーム
だったね。相手のコンディションは抜きにして。日本を代表する人々
なのだから、いつもこんな気持ちになれるようなゲームを魅せてもら
いたいもの。
どうやってオモシロおかしくサッカーやっちゃうか?ってくらいのノ
リが観てるほうも楽しくていい。一般的な少年チームだったら、死ぬ
ほど怒られちゃいそうなプレーが多かったけど、代表がやってんだか
ら、明日から解禁の方向でお願いします。
あれに、松井とか乾とか入ったらもっと面白いかなぁ。さらに股抜き
ってかんじで。
監督はガッツポーズしてたけど、狙い通りだったのか?狙ってたなら
ばスゲ。


そういえば、実況のアナウンサーがなんだかマニアックで良かった。
この局にしちゃぁ珍しいかも。
体の入れ方、とか、コーナーかスローインかの分かれ目、とか。
ゲーム中に感動エピソードなんかいらなくて、今、目の前で行われて
いることを伝える。って当たり前なんだけど、エンターテインメント
扱いにしてなかったのが良かったな。

次回も仕事をちゃっちゃと片付けて早く帰ることにしよう。

追記
見逃してたところビデオ観たら、ちょっと笑えた。
世界はこんなんじゃ驚かないぞ!

Thursday, August 4, 2011

こんな近くでやってるのになぁ...

アストロン残念だった。でも、J下部のグランパスに一矢報いててスゴイ。
ディアブロッサ、相変わらずいいね、こだわりが。

あぁぁ、決勝観に行きてぇなぁ。

http://www.jfa.or.jp/jfatv/index.html?CategoryID=11&MovieID=728

Friday, July 8, 2011

ステキな若者 2

チャンピオンズリーグの決勝のバルセロナが秀逸で、たぶん5回くらい観ている。
それだけ観てもまだ飽きない。
こんなスタイルは、そうそうマネできるもんじゃないと思ってたけど、メキシコ
でやってるU-17ワールドカップの日本vsニュージーランドに近いものを感じ
た。残念ながら、準々決勝でブラジルに敗れてしまった。もう少し観たかったな。


その中の石毛選手(8番)は、私がトレセンのスタッフとして係わってた頃、三
年半ほど一緒にサッカーをしていた。
ここでうっかり間違っちゃぁいけないのは、『育てた』とか『教えた』とか言っ
ちゃうこと。

とにかく向上心が止むことはなかったね。
確か、五年生の夏くらいにリフティング一万回超えたんだったかな?確か、出
会った頃には五千回超え、って言ってたよな。しかも、ちゃんと目標立ててや
ってた、と言ってた。
どの子も目標は立てるんだろうけど、桁違うじゃん!と驚いた。なんとか頑張
れば届くんじゃないか?ってところに設定してないってスゴイでしょ?

五年生の終わりの大会で、清水FCとの準決勝でPK戦の末に敗れてしまった。
その時に右上に外してしまうのだけれど、相当悔しくて、かなりの練習を積んだ
話をしてくれた。見せてもらったらベツモノのキックをするようになってた。そ
の後、私の知る限りでは100%の成功率で決めていた。

試合の反省から初歩的なメニュー(少年団レベル?と言われたくらいのメニュー)
に立ち返ることがあったけど大事に取り組んでくれた。しかも一番手で。
六年生くらいになると、なにを今更こんなことを...ってなるところなんだけど
そういうことを感じなかった。初歩的なところからアレンジして進化していくの
を観るのが楽しかったなぁ。

そんな彼が、修了の時に作った文集に、こんな言葉を書き記してくれた。
 『天才は有限、努力は無限!』
確か、マラソン関係の人の名言だったかな?
ある程度までは、天賦の才能でプレーできてしまっているところもあっただろう
けどそれにアグラをかいちゃいけないんだ、って戒め。
ドンピシャな言葉だし、言うだけじゃなくてチャンと努力を積み重ねてきたから
ああいう大舞台でも活躍できたのだろうね。

こんな選手に、やっぱり『育てた』とか『教えた』なんて言えません。


帰りの機中、もう次の目標は立ててんだろうな。
ぜひ、ブラジルへお返しする舞台に立って欲しいものです。