結局、今年のJリーグは昇格したレイソルが優勝。
2年越しで、昇格してJ1で優勝する、って目標の立て方が功を奏し
たのかなぁ。
シーズン序盤にたまたま観た中継がなんだか面白くて、気にして観
ていた。
それぞれのプレーヤが、今ナニをしたらいいのか、ってことのトレー
ニングをちゃんと積んできた有機的なチームだから、 攻撃のつなが
り、とか、滑らかさに魅入ってしまう。
その中で、レアンドロ・ドミンゲス(Leandro Domingues)がいい。
もちろんプレーの巧みさ、とか、”間”の良さ、ってところも見所ではあ
るけれど、あれだけ露骨に感情を表に出すプレーヤってのは、ドゥン
ガ(Dunga)以来に見た気がする。
最終節での印象的なシーンで、若い選手が『クリア』という名の、思考
と思慮の欠片もないショボいプレーをした時、画面の端のほうで全身
で怒りをあらわにするドミンゲス。
それまで、ていねいにていねに繋いできたところを、ああいうダサダサ
なプレーが身を滅ぼす。
なりふり構わず、ダメなものはダメだ!と伝える様に、強いチームの根
拠はここにあるのかと感じた。
今年のクラブワールドカップの開催国枠でレイソルが出場ということで
プレー以外こういうところも注目して観ようかと思う。
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