年末年始にかけて、様々なカテゴリのゲームを見ている。
その中で感じていることは、上のレベルになればなるほど
『デタラメなプレー』
というものを見ない。
カテゴリに係わらず
今、どんな状況だからなにをするべきか、という判断する
ことが、しっかりトレーニングされているからだろう。
そして何より、ボールがある時の、落ち着き
『余裕』
が見てとれる。
受ける前に周りを見る、ということは教科書にも書いてあ
るし必要なこと。
ただ、0.1秒後には激変しているわけです。
相手は案山子(かかし)ではないのでね。
そうなると、ボールを持ったときに顔を上げる。
Look up & around(見上げて見回す)
これも必要なんだけど、出来ない子が多い。うちに限らず。
なぜか?
A.相手にボールを触られずに運ぶテクが低い、乏しいから。
すると
ボールから目を離せなくなる。
↓
見えない相手が詰めてきて、やたらアセる
↓
ヤバイ
↓
とりあえずどっかに蹴っとけ
↓
相手にボールが渡る
という悪循環が発生する。
ボールコントロールのトレーニング、というものは、上に行くほど
その割合が減ってくる。それに体が覚えてくれなくなってくる。
だから、今、なんです。
頭も体も柔軟な今。
覚えたことがすぐ出来る今。
勝つためのシステム、なんてのは、そのうち嫌でも組み込まれる。
今、叩き込んでも役に立たないでしょう。そこでしか通用しないから。
イレギュラーなことが起こったら、きっとパニックだな。
どこでも、どんなことにも対応するならば、やっぱりテクニックが
なかったらね!!
サッカー選手は、ボール持ってナンボ、でしょう。
向かってくる相手を、どうオチョクってあげようかな?っていつも
考えたら楽しくってさ、イラっとした顔見たくなるよね?
そしたら顔上がるかなぁ?
顔が上がったら、周りが見えて余裕がもてるかな?
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